2024年11月2日土曜日

2024年11月 子どもはダメ!

 少しは秋らしくなってきたでしょうか?

11月というのに半袖半ズボンで過ごせてしまう異常さ。30年後には冬がなくなるのでは?

さて、先日「緊急告知!」として3名の美女をご紹介しましたが、さらにもう一人美少女が今月中旬に入店予定です。詳細が判明しだいお知らせします。


最近見た映画『Sound of Freedom』を紹介したいと思います。


この映画は、現代社会が直面する深刻な人身売買問題に焦点を当て、特に子どもたちが売買される実態を描いた作品です。この物語は、実在の人物である元アメリカ国土安全保障省の捜査官ティム・バラード(ジム・カヴィーゼルが演じる)に基づいています。彼は子どもたちを救うため、自らの職を捨てて人身売買ネットワークに単身で立ち向かう決意を固めます。

映画は、彼が子どもたちを見つけ出し、救出する過程での戦いと苦悩をリアルに描写し、観客に人身売買の残酷さと被害者たちの悲惨な状況を深く伝えています。

現代の子どもの人身売買に関する最新の統計によると、世界中で約1,200万人の子どもが人身売買の被害者となっていると推定されています。国際労働機関(ILO)によれば、世界中で4,960万人の人々が「現代の奴隷状態」に置かれており、その約25%が18歳未満の子どもたちということです。

大事な数字なのでもう一度書きます。

約1,200万人の子どもが人身売買の被害者
4,960万人の人々が「現代の奴隷状態」
その約25%が18歳未満の子どもたち

同じような子供への性的虐待事件としては、

◆ジェフリー・エプスタイン事件


パームビーチなどの邸宅にマッサージのアルバイトと称して10代の女子中高生らを招き入れ、1回200〜300ドルほどの報酬で性的行為に及んでいたという。さらに知り合いの紹介にも報酬を支払い、被害はねずみ算式に拡大。少女の勧誘は米国内にとどまらず、欧州や南米にも及んでいた、といわれる。

◆プチエンジェル事件


2003年(平成15年)7月に東京都赤坂にあるウィークリーマンション一室で起きた、小学6年生の少女4人が誘拐・監禁された事件。プチエンジェルとは犯人が経営していた児童買春デートクラブの名称または会社名。

あと、SNSの闇を描いたドキュメンタリー映画で見ていただきたいのは

◆「SNS 少女たちの10日間」


成人女性が未成年という設定のもとSNSへ登録すると、どういったことが起こるかを検証したドキュメンタリー。巨大な撮影スタジオに作られた3つの子ども部屋に、幼い顔立ちの18歳以上の3人の女優が集められた。彼女たちは12歳の女子という設定のもと、SNSで友達募集をする。その結果、彼女たちにコンタクトをしてきたのは、2458人もの成人男性だった。

これらの事件、事象での問題点は2つのポイントがあります。

1つは、情けないことだが、すべての事件は子どもを守るべき大人が起こしていること。

本来大人は子ども(息子娘ではなく一般的な子ども)たちを見守り、物事を教え、サポートするもの。迷子や困っている子どもがいれば助けるのが大人の役割なはず。実際、多くの大人はそうするはずです。

しかし、上記の事件のようにある一定数の変質者、性犯罪者は子どもの気持ちを無視し自分の欲望に突っ走ります。大人は理性をもって子どもや社会にかかわらなければならない。時には強い欲望を自制しなければならない。
性的欲求は成人女性に向かうべきで、絶対に幼い子どもに手をだしてはならない。子どもに手を出すのは弱い者いじめと同じ。強い大人の女性には怖くて話もできない男たち。

恥を知れ!だ。

そういう意味では、外人クラブ(レッドスクウェア)、キャバクラ、性風俗、アイドル押活、アニメキャラなどで遊ぶ大人はとても健全で理性的だ!

第2の側面は、権力者がこれらの事案にかかわっていて、政治的にもみ消そうとしていること。

この首謀者エプスタインは投獄されてから自殺したのですが、これらの関係者が暗殺したという説もあります。そして、今回トランプ大統領が再選しましたが、エプスタイン事件の極秘ファイルを公開すると言っているので、やつらは今頃、戦々恐々でしょう。
日本のプチエンジェル事件も同じで、2,000名の顧客リストと1,000本のビデオが押収されたにもかかわらず、犯人が自殺をしたため証拠不十分などを理由に捜査が打ち切られています。顧客名は偽名で意味がないかもしれないが、ビデオには誰かが映っていた可能性もあり、これまた闇の力が働いたという疑惑があります。

アメリカの警察、司法も日本のそれも所詮は時の権力者の番犬でしかなく、外敵には噛みつくがご主人様の不正には目をつぶるのが当たり前のようです。

今年の自民党裏金問題もそうですよね。我々弱小企業にはビタ一文税金をおまけしてくれません。源泉税など一日遅れただけできっちり5000円徴収してきます。それなのに彼らの何千万のパーティー会費には長年見て見ぬふりをしてきました。そして当人たちは「世間は何をいまさら騒いでいるのだ」といった顔で、ちゃっかり次の選挙も出馬するありさま。
1mmの反省もないでしょう。
僕は日本のお上はもう少しマシだと信じてましたが、、、残念です。

最後に、男が女性に性的欲求を持つことは自然で、むしろ健全で良いこと。

未来を創造するのはそれですから。

ただし、幼い子どもに向けては絶対ダメです。
大人の女性を追いかけましょう。


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