少しは秋らしくなってきたでしょうか?
11月というのに半袖半ズボンで過ごせてしまう異常さ。30年後には冬がなくなるのでは?
さて、先日「緊急告知!」として3名の美女をご紹介しましたが、さらにもう一人美少女が今月中旬に入店予定です。詳細が判明しだいお知らせします。
最近見た映画『Sound of Freedom』を紹介したいと思います。
この映画は、現代社会が直面する深刻な人身売買問題に焦点を当て、特に子どもたちが売買される実態を描いた作品です。この物語は、実在の人物である元アメリカ国土安全保障省の捜査官ティム・バラード(ジム・カヴィーゼルが演じる)に基づいています。彼は子どもたちを救うため、自らの職を捨てて人身売買ネットワークに単身で立ち向かう決意を固めます。
映画は、彼が子どもたちを見つけ出し、救出する過程での戦いと苦悩をリアルに描写し、観客に人身売買の残酷さと被害者たちの悲惨な状況を深く伝えています。
現代の子どもの人身売買に関する最新の統計によると、世界中で約1,200万人の子どもが人身売買の被害者となっていると推定されています。国際労働機関(ILO)によれば、世界中で4,960万人の人々が「現代の奴隷状態」に置かれており、その約25%が18歳未満の子どもたちということです。
大事な数字なのでもう一度書きます。
約1,200万人の子どもが人身売買の被害者
4,960万人の人々が「現代の奴隷状態」
その約25%が18歳未満の子どもたち
◆ジェフリー・エプスタイン事件
◆プチエンジェル事件
◆「SNS 少女たちの10日間」
1つは、情けないことだが、すべての事件は子どもを守るべき大人が起こしていること。
恥を知れ!だ。
第2の側面は、権力者がこれらの事案にかかわっていて、政治的にもみ消そうとしていること。
アメリカの警察、司法も日本のそれも所詮は時の権力者の番犬でしかなく、外敵には噛みつくがご主人様の不正には目をつぶるのが当たり前のようです。
最後に、男が女性に性的欲求を持つことは自然で、むしろ健全で良いこと。
ただし、幼い子どもに向けては絶対ダメです。
大人の女性を追いかけましょう。
★★★レッドスクウェア Red Square★★★