ラベル 日記:映画&ドラマ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日記:映画&ドラマ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年9月12日日曜日

時短営業延長のお知らせ ~9月30日(木)まで

 東京都の緊急事態宣言が2021年9月30日まで延長されたことを受け、残念ですが、レッドスクウェアも時短営業を延長します。

★時短期間 9/13(月)~9/30(木)

★営業時間    17:00~20:00

★酒類の提供なし。持込不可。カラオケなし。

★水素水、ウーロン茶、緑茶、飲み放題。



毎日の感染者数は減少傾向にあるようで、このままですと10月からは宣言解除になるようですね。でも段階的に、ということで何かしらの制限は残るのでしょうが。

日本が平時に戻るためにはワクチン接種がカギになりそうです。接種証明などを持っていれば行動制限されることがないとか。ワクチン打ちたくない派の人は思案のしどころですね。

一日も早く通常営業できることを願っております。

そして、今月は私NORIの誕生日月なんですよね~。矢沢永吉と同じ9月14日。

毎年、レッドスクウェアでお祝いをしていただいているのですが、今年はこの時期に「来てください!」とアナウンスするわけにもいかないので、家族でそっとお祝いします。

ちなみに日本で一番誕生日が多い月は9月なんですよね。2004年から10年間の統計。

確かにまわりに多い感じがします。理由の考察が面白いです。


最後に、最近NetFlixで見ているロシアのドラマで「湖へ」を紹介します。

ロシアのドラマや映画を見ると、彼らの性格や文化をよく理解できて良いと思います。

このドラマは、ゾンビのようになってしまう感染症が蔓延したモスクワが舞台のサバイバルドラマです。この手のドラマや映画(多くはアメリカのもの)を見ていつも思うのは、日本が舞台ならこの展開はないな~と思うこと。あちらのストーリーをみていると、

「なんでもっと協力しない?」

「なんで略奪ばっかり?」

「無駄に暴力だらけ」

などなど、いわゆる突っ込みどころが満載なんですよね~。

この「湖へ」も登場人物の関係性や行動はそんな感じですが、ストーリーは悪くなく楽しめます。そして制作者の意図なのでしょうが、ちょいちょいコメディを混ぜてきてシリアスな部分とのバランスがいいと思います。そういう意味ではタランティーノ映画的なのかな。


出てくる女性たちはみんな脱いでくれるし、ロシアの文化を知りたいロシア人好きな人にはオススメです。

★★★レッドスクウェア  Red Square★★★


東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>


2018年4月12日木曜日

海外ドラマ「THIS IS US」これは良作だ!

はじめてドラマを紹介します。
本来、私はドラマのほうが映画よりも好きです。
映画はCGも含めた映像美や迫力、音楽、あとは有名な俳優の演技などをしっかりと見聞きし、楽しむもの。
ドラマは綿密な人間ドラマ、物語を楽しむもの。

私は映像の凄さよりもストーリーが大切。
長ければ長いほど奥深い人間関係が描かれ、登場人物の感情がより繊細に伝わってくる。

「ゲーム・オブ・スローンズ」は映像も映画レベルで凄いのだが、やはりストーリーが素晴らしいと思う。映像化が決まった当初は映画化予定だったらしいが、2時間や3時間だと、ただの歴史アクション・ファンタジー映画になっていてたのではないだろうか。
ドラマで本当に良かったと思う。


「ウォーキング デッド」も映画となればただのゾンビ映画。長い人間ドラマがあるからこそ、ここまで人気が出ている。ゾンビが徘徊する世界はただの舞台背景であって、物語にはならない。宇宙なのか、西部劇なのか、警察官の話なのか、と同じようにゾンビワールドはあくまでフィールド設定だ。
ゾンビ世界で人間がどう生きていくかの物語。


前置きが長くなったが、今回紹介したいドラマは「THIS IS US」。


まず、第1話が素晴らしかった。
複線を巻き散らかし、全く関係がない人たちの話と思わせながら、しっかりと収束した。
「バレンタインデー」(原題: Valentine's Day)「Crush」などラストに交わる群像劇は色々あるが、この1話はそれらにはない新しさを感じた。

その新しさとはこうだ。
通常の群像劇は"いくつかの場所"で起こってる物語がだんだんと近づいていき、最後に一つになり種明かしが行われる。
このドラマは、いくつかの場所に、"違う時代の場所"が入っている。
第1話ではそれが違う時代だとわからないので、後でなるほど~と感心させられることになる。


また、このドラマは5人家族の物語なので、同じく5人家族の私は共感するところが多く、余計に気に入ってるのだと思う。

このような良質のドラマに出会うと、終わらないでほしいという感情が出てくる。
とにかく長く彼たち彼女たちの物語を見ていたいと切に願ってしまう。
シーズン10ぐらいまでやってほしいね。

因みに脇役でスローンという劇作家を演じている女の子がかわいい。
このドラマを紹介しているブログで彼女が可愛くなくて残念、と書いてる人がいた。
僕にはメッチャ可愛いのだが。やはり人には好みがあるね~

このドラマの写真↑

通常の写真↓



ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌 ブルーレイ コンプリート・ボックス (初回限定生産/6枚組) [Blu-ray]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2017-12-16)
売り上げランキング: 2,633
Amazon.co.jpで詳細を見る


2018年2月28日水曜日

『リピーテッド』久しぶりのいいとこナシ!

『リピーテッド』(Before I Go to Sleep)は、2014年のイギリス・アメリカ合衆国・フランス・スウェーデン合作のミステリースリラー映画。

出演はニコール・キッドマン、マーク・ストロング、コリン・ファースと大物揃い。


なのに...

完全な駄作だ。
なんでこんな脚本に彼らは出演したのだろう。ギャラがよかったのか。
ニコールキッドマンの映画は上質なものが多い。それは彼女にいい映画のオファーだけが来るからではなく、たくさんの作品から彼女が上質な物語を選んでるからだ。
だからこそ彼女の作品と彼女の演じた役は多くの賞をもらっている。
(因みに、この「リピーテッド」は何も賞を獲っていない)



物語の背景、設定は『メメント』(原題:Memento 2000年)に似ている。
いわゆる記憶喪失物。
朝目覚めると昨日までの記憶を無くしている状態で、家族や知り合いを見ても「誰?」となってしまう。なので明日の自分に伝えたいことを記録する。「メメント」はポラロイド写真とメモで、この映画はビデオ映像で。
「メメント」は面白い映画だった。私が好きな整合性がよかったし、いい人そうなのが悪人だったりと期待どおりの意外性もあった。


この「リピーテッド」は、どっちもダメだ!
記憶喪失を使ってもっと物語を複雑に意外性たっぷりに出来るのではないか?
そして一番最悪なのがラスト。
まさかこれで終わりか?なんのどんでん返しもオチもないのか???
と叫んでしまった。

この脚本家や監督はこれで満足なのか。
私は彼らも不満でもっといいラストを模索したが、いいアイデアがなかったので妥協したと信じたい。原作があるらしいのでそのままなのか。だったら映画化に値しないのに。

ハッピーエンドは嫌いではなく、どちらかというと好きだ。

でもこの終わり方はないわ。

でも今回自分の映画論がはっきりした。
私の映画・ドラマに対する評価ポイントは、整合性、意外性、ラスト(オチ)。
これらが3拍子揃った映画は★★★★★。

整合性 40点
意外性 20点
ラスト 0点

リピーテッド [Blu-ray]
リピーテッド [Blu-ray]
posted with amazlet at 18.03.01
Happinet (2015-11-03)
売り上げランキング: 76,274

メメント [Blu-ray]
メメント [Blu-ray]
posted with amazlet at 18.03.01
アミューズソフトエンタテインメント (2010-12-22)
売り上げランキング: 3,986

★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>
Google Map   Google HP facebook Blogger   Twitter





2018年2月27日火曜日

『ダラス・バイヤーズクラブ』余命宣告からの~

『ダラス・バイヤーズクラブ』(Dallas Buyers Club)は、2013年のアメリカ合衆国のドラマ映画。
主演はマシュー・マコノヒー。大好きな俳優だ。
前回紹介した「湯を沸かすほどの熱い愛」に引き続き、死を宣告された人の物語。
内容は前作と違い小学生とは見られないハードなものだが、病気になったことで行動が変わるところは共通している。



「湯」の宮沢りえは末期のガンによって余命が短いことを認識し延命治療などせず、生きているうちにやるべきことをやろうとした。
こちらのマシューはエイズによって30日といわれた命を延ばそうと頑張った結果、周りの人間も助け、人間的にも変わっていった。

「あなたは何のために生きているのか?」「あなたの使命は何か?」これらの問いに健康な状態だと答えられない人も多いと思う。
夏休みの宿題を8月末にやるように、ギリギリまでのんびりと生きている状態だ。
ところが余命を宣告されると、目が覚めたように生きる目的を探し実行する。

人生というのは死があるからこそ輝ける。
闇があるからこそ光が輝く。
桜は短い命だからこそ美しい。


終わりがあることをしっかりと認識すれば人は輝き、美しくなれる。
逆に言うとその認識がなければ、永遠の命があるかの如く生きて気がつけば年老いてしまい輝くことはできない。
死が身近にあった武士や戦場の兵士は、この映画の主人公のように深くて濃い人生を歩めていたのではないかと思う。
家族や愛、命の尊さや儚さをもっと思慮していたのではないか。


光陰矢の如し。
人の一生なんて80年生きたところで過ぎてしまえば一瞬だ。
乱暴な言い方かもしれないが、余命1年でも余命50年でもやるべきことは変わらないのではないか。
そう考えれば生きている「今」をもっと大切にできるはずだ。



ダラス・バイヤーズクラブ [Blu-ray]
Happinet(SB)(D) (2014-09-02)
売り上げランキング: 52,207

★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>
Google Map   Google HP facebook Blogger   Twitter






2018年2月24日土曜日

『湯を沸かすほどの熱い愛』ケチの付けどころのない映画

『湯を沸かすほどの熱い愛』は、2016年に公開された日本の映画。

脚本が素晴らしく、私の好きな整合性、複線が秀逸だった。
子どもと見るのもいいと思う。
ケチの付けどころのない映画だ。


まず、我が子がいじめられてる時の対応は考えさせられた。
私は息子に、もしいじめられたら教えなさい、大人が解決してあげると伝えている。
学校なんて人生から見れば小さな世界。子どもの頃は学校世界が全てだと感じるが、世界はもっと広く、そこから出ても色んな世界があるんだよと教えている。
私は自殺するレベルにいじめられている場合を想定して話している。
そこまで追い込まれるくらいなら、そんな学校出ていけばいいと思っている。


この映画では、いじめられている長女に母である宮沢りえは「立ち向かえ」と鼓舞する。
そして娘は「そんな勇気はない」と素晴らしくリアルで本音的なセリフを吐く。
確かに子ども時代はそのような逆境を跳ね返す練習、訓練の場でもある。
大人になっても各種ハラスメント、いじめがあり、弱きものは強者の餌食となる。
子どもの時にその「勇気」という武器を持てれば人生の荒波は乗り越えられるだろう。
ただ、立ち向かえなかったときのダメージを考えると、助けたくなるのも親心。
難しい選択だ。


そして、余命少ないと宣告された時の行動。
人間は2度死ぬという。
1度目は実際に息を引き取ったとき。
2度目は誰からも忘れられたとき。
この映画の主人公は周りの人たちの心に永遠に刻まれる生き方をしていた。
人間は必ず死ぬ。
残された人々の心に生きた証を残したいものだ。

湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [Blu-ray]
TCエンタテインメント (2017-04-26)
売り上げランキング: 16,594


★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>
Google Map   Google HP facebook Blogger   Twitter

2018年2月21日水曜日

人間の本質「インビクタス」&「それでも夜は明ける」

『インビクタス/負けざる者たち』(Invictus)は、2009年のアメリカ映画である。


南アフリカを意識したのはゴルファーのアーニーエルスをテレビで見たとき。
白人なのに南アフリカなんだ、と違和感を持ったことを記憶している。
この土地もヨーロッパ人が到達して以来、苦難と戦争の歴史を歩んできたようだ。
1950年ごろから1990年ごろまでがアパルトヘイト時代。
人種隔離政策。さまざまな制約が施行されていたが、その中に異人種との結婚禁止があった。昔、私の母はこのような意見を私に話していた。
「人種差別を無くしたければ、常に異人種で結婚すればいい」
その芽も摘んでいたわけだ。

白人であるロシア人たちと仕事をしていて言うのも何だが、白人至上主義は嫌いだ。
白人はあらゆる面で最も優れた人種と思い込み、他の人種を見下す脳を持っている。
もう20年以上前に読んだ本を思いだす。
「驕れる白人と闘うための日本近代史 」松原久子著
内容は:
「我々の歴史こそ世界史であり、あらゆる民族は我々の文明の恩恵に浴することで後進性から救われてきた」―そんな欧米人の歴史観・世界観に対し、日本近代史に新たな角度から光を当てることで真っ向から闘いを挑む。刊行当時、ドイツで大きな物議を醸した本書は、同時に、自信を失った日本人への痛烈な叱咤にもなっている。

ブラピがプロデュースした『それでも夜は明ける』(英: 12 Years a Slave)も同時に見たのだが、奴隷になった黒人たちは悲惨だ。



人間というのは本当に恐ろしい。
自分が幸せになるために、贅沢するするために、欲のために他人を踏み台にしてしまう。
弱肉強食である動物の本能であろう。
しかし、人間は他の動物とは明らかに違う。違わなければならない。

「インビクタス」のモーガン・フリーマン演じるネルソン・マンデラ大統領は反アパルトヘイト運動に身を投じ、白人に27年間投獄されたあと政権を握った。


誰もが黒人のための、白人を敵対視する政治を行うと思われたが、そうはしなかった。
和を重んじ、白人と黒人の対立を繰り返さない国に変えようとした。
本当に素晴らしいと思う。簡単にできることではない。
彼の凄さは↓下記サイトで詳しく語られているので紹介しておく。
"アパルトヘイトとは?いかにネルソン・マンデラ氏が素晴らしいか!"

私も経営者として、人を雇う側の人間として恥ずかしくない生き方をしたい。
雇用関係はフィフティ・フィフティの関係だ。
どっちが偉いわけでもなく、協力し合ってビジネスを実行する仲間だ。
世界に対して大きなことはできないが、自分の周りでは差別や理不尽さのない世界を作りたいと思う。

インビクタス / 負けざる者たち [Blu-ray]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2011-04-21)
売り上げランキング: 11,159

それでも夜は明ける [Blu-ray]
ギャガ (2016-02-02)
売り上げランキング: 5,754

驕れる白人と闘うための日本近代史 (文春文庫)
松原 久子
文藝春秋
売り上げランキング: 26,820

★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>


2018年2月6日火曜日

『マシンガン・プリーチャー』南スーダンの子どもたち

『マシンガン・プリーチャー』(Machine Gun Preacher)は、2011年のアメリカ合衆国の映画である。元麻薬密売人で牧師のサム・チルダースを描いた作品である。



↑主演のジェラルド・バトラー(中)と実際の牧師のサム・チルダース(右)

映画としてのおもしろさ、僕の重視する整合性的には50点。
ただ、この映画によって南スーダンの現状に世界が興味を持つ事になるだろうから、そこは意味があるね。
スーダンの現状はこちらで↓
https://matome.naver.jp/odai/2141990562019493201


家の息子たちに「世界には食べるものに困ってる子どもたちがたくさんいるんだよ」とか「勉強したくてもできない子がいて、あなた達は幸せなんだよ」とか説教する場面がよくあるが、対比させているのはまさにスーダンの子どもたちの事だ。

この時代の日本に生まれてきた我々は幸せだ。
それでも日本では自殺者が年間2万人いるのだから幸せの定義、尺度は様々で、簡単に結論づけられない。
だが少なくとも、家族が健康でゴルフに夢中になってる私はとても幸せだろう。
スーダンの子どもたちには何もしてあげられないが、自分の今ある幸せと環境に感謝することは忘れずに生きていこう。

マシンガン・プリーチャー [Blu-ray]
エイベックス・ピクチャーズ (2012-08-03)
売り上げランキング: 140,335

★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>

2018年1月28日日曜日

『マルホランド・ドライブ』デビッドリンチに脱帽

『マルホランド・ドライブ』(Mulholland Drive)は、デヴィッド・リンチ監督による2001年の映画のアメリカ・フランス合作映画。


これがまた難解な映画でした。
正直によく意味がわからなかった。
そこで映画の解説をしてくれているサイトを見まして、なるほど~って感じ。

http://eiga-kaisetu-hyouron.seesaa.net/article/161447446.html

このブログの筆者はすごいな~と思いました。
監督もここまで理解してくれてる人がいて幸せですな。

DVDに監督のインタビューがあったので見たのだが、これはもともとドラマ予定だったらしい。
できればドラマでもっと長い物語を見たかった。
監督はテーマは何と聞かれ、特にない!といってた。
音楽のように、見て勝手に感じてくれと。
テーマや真意など作り手が語るのは野暮だと。

すごい映画だった。
何回見ても新しい発見がありそうだ。

マルホランド・ドライブ 4Kリストア版 [DVD]
ナオミ・ワッツ
KADOKAWA / 角川書店
2017-09-29



★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>

2018年1月19日金曜日

『ナイトクローラー』(Nightcrawler)は、2014年のアメリカ合衆国の犯罪スリラー映画。
またまた主役はジェイク・ジレンホール。


この主役の男、仕事ができる。
仕事ができる=行動力がある。
まさにイケイケの営業マン。
目的完遂のためなら手段を選ばずとことんやる。
不動産屋ならもう人が住んでる安くて良い物件で客を呼んで、違う物件を契約させる。
私のお店、レッドスクウェアのようなクラブマネージャーなら、キレイな女の子がいると嘘をついたり、可愛くないのを可愛いと言ってお客を呼ぶ。
商品セールスなら詐欺ギリギリのところで売る。
経営者ならトコトン業者から値切り、同業者は潰そうと策を練る。
頭の回転も速いし弁も立つ。
そう、ビジネスマンとしてすこぶる優秀なのだ。

そこで疑問だ。

この映画の冒頭、彼はフェンスやマンホールなど鉄を泥棒して鉄くず屋に売りに行く。
そしてそこで働かせてくれと自分を売り込む。
そう、働きたいのに無職だった。
上記のようにバリバリに仕事ができる男がなぜ無職で貧乏なコソ泥だったのか。
確かにプライベートな人付き合いは下手そうだが、仕事上の付き合いは大丈夫そうだったし。
この映画の中の始まりで彼は、ただの貧乏なコソ泥だった。
それまで何をしていたのか。

これがよくわからない。

この主役が18歳ぐらいで才能が開花した物語ならわかるが。

ストーリー的にこの映画を見て思い出したのは、漫画「ハッピーピープル」の豊田商事事件を描いた話。その社長が自宅マンションで殺されるのを報道陣が見殺しにした話だ。
この漫画はおもしろい。

この映画のテーマは何だったのか。

目的完遂のためなら何をやってもいいわけじゃないよ。
倫理と人の気持ちも考えて。かな。

最後に、ジェイク・ジレンホールの演技は素晴らしかった。
愛想笑いと病的な目がうまかった。









★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>

2018年1月17日水曜日

「月に囚われた男」しゃべるPC

『月に囚われた男』(英: Moon)は、2009年のSFサスペンス映画。

この手の未来映画はコンピューターが秘書となってしゃべり、作業をする。



「2001年宇宙の旅」のHALは主役級。


バビル2世を見た時は子供の心に未来はこうなるんだと思いました。
現代の我々にはSiriがそれですよね。



今回の「Moon」のPCも最後に主人公の敵になるかと思ったけど、ニコちゃんマークのままだった。
この映画のテーマは?
人を人と思わない支配者(企業や国)はダメですよー。
人間なら誰にでも心がありますよー。

★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>
Google Map   Google HP facebook Blogger   Twitter

2018年1月14日日曜日

映画「マッチスティック・メン」説得力に欠ける

『マッチスティック・メン』(原題: Matchstick Men)は、2003年に製作されたアメリカ映画。

ニコラスケイジは好きな俳優。
因みに彼の映画で大好きなのは『天使のくれた時間』(原題:The Family Man)。

マッチスティック・メンは詐欺師のニコラスケイジが、別れた女房との会ったことのない娘と出会うことで調子が狂う物語。
まー中途半端ですわ。
詐欺師としてのテクニックも娘とのコメディなやり取りも、ニコラスケイジの潔癖症も。



全部説得力に欠けるし、ご都合主義で首をひねってしまった。
ラストのハッピーエンドも「そんなもんかなぁ~」と。
相棒の男の無駄なテンションも気に入らない。

10点満点で2点 つまらない





マッチスティック・メン [Blu-ray]
ニコラス・ケイジ
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2015-10-21


★★★レッドスクウェア  Red Square★★★

東京都墨田区江東橋3-5-1 ザ・バレル立田ビル101
Tel&Fax: 03-6666-9474  
Mail: reds1444@gmail.com

<公式サイト>
Google Map   Google HP facebook Blogger 

よく読まれてます